神経言語プログラミングの必要性

2010年7月12日

神経言語プログラミング

この言葉を聞いて、それが何を意味するかすぐに言える人って、
世の中どのくらいいるんだろう。

正直私は何の事だか、よく分らなかった。

先日、友人がこの神経言語プログラミング(NLP)のセミナーに
参加したと話していたことからその名前を知り、インターネット
などで「NLPとはなんぞや。」と言う事を調べてみたりした。

神経言語プログラミング(NLP)と言うのは、Neuro(神経)・
Linguistic(言語)・Programing(プログラミング)の日本語訳で、
簡単に言うと『心理学を取り入れた、コミュニケーションスキルの理論体系』だそう・・・。

全然簡単じゃない。

ネットによれば、ベトナム戦争が起きていた頃、負傷兵達に
このNLPを使った両方を行ったところ、精神的なショックを
非常に効果的に治療できたらしい。

今では教師や医療従事者がこぞってこの神経言語プログラミングの
セミナーに参加しているようで、この知識を習得すると生徒や患者さんと
よりスムーズに信頼関係が築けるようになるという。

でも私からすると、『そもそもコミュニケーションって、
スキルとかあるの?』と思う。

というか、そんなセミナーに参加しないと、スムーズに信頼関係を築けない、
その方がよっぽど問題じゃない?

ずっと接客業をしていた私からすれば、人とのコミュニケーション
(特に初対面の人)に技術とかノウハウなんてないと思う。

小難しいスキルや手法を気にして人と接すると、
逆に相手に不信感を持たれてしまう気がして仕方ない。

隣近所にすんでいる人が、どんな人なのか顔も見たことがないとか、
引っ越しをしても隣人に挨拶に行かないっていう、他人には無関心の
今の世の中が、このような難しいコミュニケーションスキルと言うのを
作り出してしまったような気がしてしょうがない。